2006年 01月 23日
吊橋の向こう側
昨日の大内宿の前に入った、本命場所の「塔のへつり」です

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百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返した結果出来上がった見事な景観です。
本当に自然に出来たの??と疑いたくなるような不思議な造形になっています。
少しだけガウディのサグラダファミリア大聖堂を思い出すのは、私だけかなぁ?

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「へつり」とは、この地方の方言で 川に沿った断崖や急斜面の意味で、せり出した「塔」の様な岩の一つ一つには全て「**塔岩」と名前がついています。
本当は壁に出来た溝に添って、かなり先まで歩いて行く事が出来るのですが、雪崩れにより途中で塞がれており途中までしか行けません。

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岩肌からは、水面に突き刺さる様に巨大な氷柱が、幾つも垂れ下がっています。

E-300  ZD40-150mm





こんな所を下ってきます。

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すれ違いがやっと出来る位の幅しかない急な階段です・・・なだれ?で、塞がれており入り口には「雪により通れませんので入らないで下さい」とあったのですが、自己責任(^^;で進入
あれれ??・・・雪崩れた個所の前には、のんたんさんが一生懸命撮影されてました。

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おや~、吊橋の途中にもいらっしゃいました(^^;
この吊橋、結構揺れます・・・おまけに手摺の高さまで積雪があり捕まれるのはワイヤーのみ
ちょっぴり怖いです(^^;

by Tome300 | 2006-01-23 19:06 | 水辺 | Comments(6)
Commented by aki-aky at 2006-01-23 23:25
凄い所ですね。この規模が大きくなるとグランドキャニオンになるんでしょうね。
ツララが怖いくらい鋭いですね。
雪と影の露出差が難しそうですが、なかなかうまくまとめましたね。
Commented by nontan91 at 2006-01-23 23:38
あらっ!私もいつも間にか友情出演ですね^^
ツララがやはり凄いです、川に突き刺さっているのはあまり見たことがありませんね。
サグラダファミリア~言いえて妙ですね、崩れたところの向こうまで
行ってみたかったです。
Commented by higemasa1950 at 2006-01-23 23:44
こんばんは~
昨晩、旅から戻ってまいりました

しばらくご無沙汰しているうちにすばらしい写真がぼんぼんUPされていますねー
特に今回の塔のへつりや川に突き刺さっているツララの造形美の見事さ!
自然の偉大さというより芸術性に驚かされました(^^)
Commented by Tome300 at 2006-01-24 13:50
aki-akyさん、こんにちは

以前夏場に行った時にも、おぉ~!と思ったのですが、今回の雪と氷柱
も圧倒的!贅沢言えばもう少し氷柱が大きくなってくれてると嬉しかったなぁ。
ここではまだ雲って居たのですが、それでも白飛び・どアンダー続出(^^;
撮っては捨て撮っては捨てを繰り返してましたが、それでもまだ部分的に
飛んじゃってる所がありますね・・・まぁ私の腕じゃこんなもんですって事で(^^;
Commented by Tome300 at 2006-01-24 13:58
のんたんさん、こんにちは

ははは・・コッソリと、撮らせていただきました・・・・実はもっとUPのもあっ
たりますけど、流石にそれは載せられませんね(^^;

氷柱は一杯撮ってきましたけど、なかなか良い絵が無いです(;;)
のんたんさんがどんな風に撮られてるのか楽しみです!
Commented by Tome300 at 2006-01-24 14:04
髭正さん、お帰りなさいませ~!!

自然の造形美は凄いです!こんな風に長年時間を掛けて作り上げられていく物もあるし
氷柱や雪景色の様に、短い時間で形を変えて行くものも・・・

こんな自然風景を、写真と言う記録に残せる事に幸せを感じます(^^)
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