2008年 05月 04日
黒沢峠
先日小国へ行った、もう一つの目的地「黒沢峠」・・・詳しくはググッて見て下さい。
以前から行って見たかったが漸く念願かなった。

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峠までのアクセスは全線雪が消えて開通してるはず・・・・しかしここまでにも、これより少ないが何箇所か雪が残っていた
当然ながらノーマルタイヤに戻してしまったので、FF&出っ歯付の私の車だとこれ位でもスタックしてしまう。

写真だと判り難いが左側は崖。
そっか、黒沢峠さんは私に来るなと言っているのかなどと、一人毒づきながらこのままバックで(だってUターンするスペースなんぞ無いもん(^^;)はっきり言ってかなりビビリながら戻る。

E-3 ZD ED50-200mm
PhotoshopCS3  ACR4.4.1










と言うか、ただ単に私がボンクラでした。
ぬぁ~わんと、ただ行き過ぎていただけ(^^;;;;
↑の山道で何とかUターンして恐々下って行くと、なんか看板が・・・あれ?あれれ??
ここかよ~見たいな(^^;

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峠の上り口はこんな小川を渡って行く(橋は架かってます)


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初めは鬱蒼とした杉林が続いている。
そして、苔むした石畳が延々と何処までも。


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しばらく登ると、左側は杉林右側は広葉樹の楢やブナが多くなってくる。


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大した勾配じゃないけれど、3kgオーバーの三脚にE-3+50+200を担いでいるとかなりきつい。
機材の所為だけじゃなく、私の体力の問題の方が大きいのだけれど(^^;
それに乾いて歩き易そうに見えるけれど、石畳は結構滑りやすいし、木の葉の下の地面はかなり柔らかく湿っている様でこちらも時々不用意にズリッと滑る。


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出発地点から丁度一里らしい・・・・・うそだ!そんなに歩いているはずが無い。
さっき800mだか1000mの標識を通過したばかりだ(^^;
そもそもこの峠の長さは2.4km位のはず・・・オイオイ(^^;


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でも、正直限界(って程じゃないけど)近いかもって事で休憩。
この日の朝はえらく寒かったので(外気温計だと-0.5℃位)車にいつも積んでいる着古したフリースを着ていたらとんでもなく暑い(^^;


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枯葉の上に腰を下ろして、しばし休憩・・・・見上げれば新緑。

by Tome300 | 2008-05-04 18:11 | yama | Comments(8)
Commented by TOOLKIT at 2008-05-04 22:04 x
苔むした石畳…これが名物なのですね…。
新緑と相まって、すばらしくキレイですね。
続編が楽しみです!
Commented by nontan91 at 2008-05-05 00:32
こんばんは^^
これはいつの黒沢峠ですか?
先日三脚かついで~の時のものですか?
それとも、今日の残雪、まだあるんですね~鈴ヶ滝の山道も残雪が
トンネルふさいでてダメといってました(連休直前情報)
下の雪桜は梅花皮荘の近くですね、もう咲いてないかと思ってました。
鈴木一雄先生が小国を雑誌で紹介するものだから、樽口峠など
三脚立てる隙間もなくなってしまいました!いい加減紹介するのをやめてくれんかな~(笑)
Commented by Terumasa at 2008-05-05 12:25 x
こんにちは
黒沢峠、調べました。越後街道の、かなり歴史のある峠道のようですね。
それにしても、石畳が雰囲気満点です。
新緑がとても綺麗ですが、紅葉も良さそう、天気も晴れても雲っても
靄が出てもどんな場面も絵になりそうですね。
写欲を刺激する写真が続きますね(^_^;)
Commented by Tome300 at 2008-05-05 16:08
TOOLKITさん、こんにちは。
はい、この遥かな歳月を超えて延々と続く石畳が名物?です(^^;
この時季は雪が解けたばかりで苔が傷んでるし、石自体も落ち葉に覆わ
れていますが、もう少しすると綺麗になってくれるのかなぁ?・・・そしたら
もう一回行ってみたいです。

続編はもう一回分だけ(^^)
Commented by Tome300 at 2008-05-05 16:15
nontan91さん、こんにちは。
これは↓の雲海・桜と同じ日です。この時はまだ少し雪も残っていました
が、昨日までの暑さでかなり減ったでしょうね。

鈴ヶ滝もまだ未開通ですか~割と標高は低そうだけど、雪の量が半端じ
ゃないのでしょうね。

有名になってくれるのは町としては嬉しい反面、何処でも同じ様にマナー
の悪いカメラマンが増えているようですね。
樽口もツアー客が入っていない時は意外なほどひっそりしていますよ・・・
件の先生ご一行様が入ると、ポジション取りに本当に苦労しますけどね(^^;
Commented by Tome300 at 2008-05-05 16:22
Terumasaさん、こんにちは。
あはは、調べて頂きましたか~、地元集落を上げての保存会が手入れを
して呉れているので、いつでもこの姿を見る事が出来ます。
それ以前に、すべては人力・馬牛の力だけでこれだけの物を作っちゃ
う!!すごいな~っと感心しちゃいます。

今時季の雪解け後の荒れた雰囲気を良いですが、これから夏にかけて
のしっとりした苔を撮りたいなぁと思っています。
もちろん、秋の紅葉も素晴らしい!筈なんで、しばらく季節ごとに楽しめ
そうです(^^)
Commented by kuroken at 2011-03-02 09:18 x
「一里塚」は隣の「桜峠」の一里塚(今は表示が無い)からの距離という意味で、昔米沢から新潟県境までの道程を一里毎に目印として設置したもので、峠の入り口からではないそうな。黒沢峠の一里塚には現在説明板が設置されている。それにしても見ごたえのある写真ですネ!
Commented by Tome300 at 2011-03-04 22:49
kurokenさん、こんばんは。
なるほど~~そんな事実があったんですね(^^;
やけに短いな?とは思ったんですが・・・・・

お褒め頂ける様な写真か微妙ですが、他の写真も見てやってください(^^)
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