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2019年 04月 30日
〆っ括り
さしたる感慨もないけれど、平成最後の夜となりました。
明朝、目が覚めると令和になっている訳ですが、きっと何かが大きく変わっている事など無いのだろうなぁ・・・

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振り返れば、個人的にも通しで31年間過ごして来た訳なので
色々あったなぁ・・・なのですが、それを書き始めるとキリがない

ただただ思うのは、大きな災害がやたらと多かったなぁっと
私自身が直接被災するようなことは幸いにしてなかったのですが
長男坊の学校がもろに被災した中越地震が一番印象深かったかな

私が住んでいる下越でも結構な揺れだったのですが、長男坊の学校は
一部校舎・寮もかなりの被害を受け、一晩体育館で過ごしていた彼を
翌朝、迎えに行ったの時の衝撃は今も忘れられない

R8から悠久山へ向かう道は平らな個所がない!
マンホールは数10cm隆起・・・いや道路が陥没しているのか?
あちこちでニョキニョキと、車の進行を阻んでいる
真っ直ぐに立っている電柱は皆無、家々の瓦は剥がれ落ち
所々に半分つぶれかけた家・・家・・・・

何とか辿り着いた学校の中へ入ってみたが、あちこちの壁は剥がれ落ち
コンクリートの壁はいたる所ひび割れ・・・・あちこちには瓦礫

彼と彼の同級生を拾って、取り合えずとコンビニに入ってみたが
当然の事ながら電気が来てない、中はうす暗く冷蔵庫は・・・

その後、学校は1ヶ月以上休学となり・・・・

多くの犠牲者が出た東北の震災、はるか昔だと思っていた阪神淡路の震災
どれも平成の中で起きた災害だ

来たる令和の年はあまり大きな災害など無いように祈りたい
そして、今くらいにそこそこ幸せに暮らして行ければ良いなぁっと


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この山毛欅たちは推定樹齢300年だそうだ
その間大きな災害等に何度も遭遇して来ただろうが
それを乗り越えてここまで大きくなれた

もちろん自分が300年も生きていたいとは思わないし
この地球が未来永劫にこのままとは思えないが
せめて自分の子や孫達の時代くらいまでは
健やかに生きて行ってくれたらと思う

Tamron SP15-30mm F/2.8 Di


by Tome300 | 2019-04-30 23:14 | | Comments(0)
2019年 04月 27日
山毛欅とわたし・・・
って事で、でっかい山毛欅の木に遊んでもらってきました(^^)

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Nikkor Z 24-70mm F/4 S
Tamron SP15-30mm F/2.8 Di

片道15分、標高差50mの山道をえっちらおっちら・・・・平らな道は平気だけど、地球に重力がある限り登りはとっても辛いのだ。






山毛欅とHな男さん・・・と私

by Tome300 | 2019-04-27 14:53 | | Comments(0)
2019年 02月 15日
県道53号線 冬道散歩
通行止めになっている発電所から、チェーンを跨いでしばし散歩。

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水面は氷結しているのか
ただ雪が積もっているだけなのか

歩いて試してみる勇気はない

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除雪されて路傍に山積みになった雪のお陰で、いつもより水面近くに出られるのがうれしい

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気温はマイナス
積もった雪は解けることなく

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近くに寄って見ようとギリギリまで行ったら
雪山が崩れて・・・・あわや

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折角だからもう少し先まで車で行けたら楽しいなぁと思うけど
歩いて行くしかないのだ

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一つ目だと思ったら、よく見れば三つ目小僧だった

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すんでの所で凍った川へダイブを免れた
流石に恐々と覗き見る

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発電所の管理の方に「今年は雪が少ないですよね~」と言ったら
「ここら辺はね・・・・でも、奥に行くとそれなりだよ」っと、ニヤリとされた

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かなり大きなブナの木
枝が折れて根元だけ残ったのだろうけれど

凄い生命力だ

Sigma 24-105mm F4 DG OS

この先の発電所までは除雪されているらしい。
たまにチェーンが外されているので入って見たかったが、「前にね、無理矢理入って行った車が雪崩に巻き込まれてさぁ・・・」
と聞いたから止めて置こう。


by Tome300 | 2019-02-15 11:59 | | Comments(0)
2018年 12月 07日
Light and Shadow  Forward
本当にサボり過ぎで、誰も見てくれていないんじゃないかとちょっと心配。

仕事も落ち着いたけれど、余韻なのか相変わらずモチベーションが低い・・・・なんらかの釣りもしたいけど、天気は荒れ荒れでこのまま強制終了なのかな。
そんな中相も変わらず週末に取り合えず写真だけは撮っている。
モチベーション最低なのでろくなものも撮っていないけど、いたずらにストックだけは増えた(^^;

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すでに第一発電所辺りで通行止めになってるのかな?と思っていたらすんなり通過
紅葉はとうに終わって、すっかり葉も落ちた木々が陽を浴びて輝いていた

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第一発電所は通過出来たけど、風倉辺りで終わりだろう・・・・と思ったら

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ヒュッテまですんなり到着
ヒュッテ横の山毛欅林もすっかり葉を落としていた

葉が生い茂っている時は山毛欅が密生ってイメージだったけれど
覆い被さる葉がない山毛欅林はなんだかやけに駄々広く・・・

Sigma 24-105mm F4 DG OS


by Tome300 | 2018-12-07 11:23 | | Comments(2)
2018年 07月 09日
湿度120%の森を歩く
西日本方面、凄い事になっていますね・・・・テレビをつけて惨状を目の当たりにすると、本当に怖いなぁ・・・・
被害に遭われた方々お見舞い申し上げます。

未だ梅雨の開けていない越の国は、うまく雨雲から外れてくれたようでポツポツと梅雨らしい降り方で幸いと言うかなんと言うか・・・
それでも降り続けばムシムシジメジメ、湿度計壊れたか?と思うくらいのジットリ感。

そんなジットリ感満載の中、なにも・・・・

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好き好んで山毛欅の森なんぞ行かんでも・・・・

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それもこんな壊れかけた吊り橋を通って・・・・
な~んて事があるはずはなく、高所恐怖症の私がこんな橋なぞ渡るはずもなく

撮るだけ撮って速攻に引き返す

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幸い雨は降っていないが、時折ポツポツと水の粒が落ちてくる
100mほど歩いただけで汗みどろになっていると、逆に気持ちよくさえある

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薄っすらと雲に覆われた空からの柔らかく優しい光

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久し振りに会ったG.K

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蝕まれ具合は進んでいるのか?
小康状態なのか?

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Sigma 24-105mm F4 DG OS

本当はTam15-30mmで撮りたかったが、ポツポツとは言え時々襲ってくる水滴たちに恐れをなし、いつもの24-105着けっぱなのだ。
時々とは言え、気を付けてるとは言え、いつの間にか前玉は結構濡れて来るが、こんな時には撥水フィルターがとってもありがたい。
ポケットに入れたシュポシュポでシュポシュポするだけで水滴が飛んでくれる。

いつもは誰にも会う事のない森だけれど、この日は鳥撮りの人たちが一杯居た。
お約束なのか?皆さんカモフラ柄の服を着ているので、いきなり出くわすとギョッとする。
皆さんお約束のバズーガ砲レンズを付けているから尚更びっくりするのだ(^^;

森の外だとやけに目立つカモフラだけれど、森の中だと本当に溶け込んじゃうんだなぁっと感心(^^;
そしてなぜか皆さん愛想が悪い、こっちが挨拶すると軽く会釈を返してくれるが、一様にちょっと不機嫌そうな顔。

まぁそりゃそうだわな、さして暑くはないが湿度はえらく高いはずの森の中で、例のカモフラ柄の上着を着て木陰にじっと身を潜めているのに、遠慮会釈なしに歩き回るオッサンが居ればなんじゃこいつはと思っちゃうわな(^^;

でも、もう少し愛想良くして欲しい(^^)



by Tome300 | 2018-07-09 09:35 | | Comments(0)
2018年 06月 12日
惨敗
久し振りに出たトーナメントは厳しい~~!!
6:00~9:00まで3時間でピン9匹!!当然2回戦なんぞに進める訳がないので帰着報告のみ(;;)
まぁ、当たり前田のクラッカーだわなって事で(^^;

先日の奥胎内Part2

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何年か前にボッキリと折れてしまった、個人的山の神様
段々苔むして、朽ち具合も進んでオドロオドロしさが増すばかり・・・

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お隣のなんの木だかよく分からんけど、こちらもいい具合に朽ちて来ている

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こちらはまだまだ元気な壮年?

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道沿いの流れ込み
ちょっと雰囲気がいいので15mmで撮ってみた

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折角なので30mmでも撮ってみた

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個人的に好きな小場所の山毛欅
バードウオッチングしていたおじいさんと少しお話
アカショウビンの声は聞こえるんだけど、姿がサッパリ見えないとぼやいていた

そんな話をしている間にも、ホラホラ鳴いてるでしょ・・・・っと
あれだけ派手な色なんだから、すぐに見つけられそうなモンだけど
私も一緒に探してみたがサッパリ(^^;

Tamron SP15-30mm F/2.8 Di





超久しぶりのC子

by Tome300 | 2018-06-12 14:42 | | Comments(0)
2018年 06月 07日
忙中閑あり
なかなか忙しいのだ。
今年の前半戦はいつも通りに暇だったんだけど、先々月辺りからようやく忙しくなり始め、ここの所ピークなのだ。
暇していた分、通帳は空っけつ状態が続いていたので、少しは穴埋めしないとならないので必死なのだ(^^;

おまけに釣りも本格化し始めて、そっちも忙しい・・・・おまけに超久しぶりにトーナメント参戦。
昨年から地元の浜で開催されていたが、昨年は申込損ね今年こそと・・・・なんか天気悪そう(;;)

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そんな忙しい中でもお休み休まなきゃ!!をモットーに生きているので、出来れば土日、最悪でも日曜は仕事はしたくない
釣りばかりしていないで、たまにはカメラも触ってあげないとって事で奥胎内まで行って来た

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ヒュッテ横の林の入り口で、いつもの剽軽なこいつの挨拶を受けて、未だ藪藪の林へ・・・

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今回は珍しく派手派手モードで現像してみたが・・・・やっぱ派手だなぁ

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居た!!!

まだ生えかけたばかりの銀竜草
一生懸命葉っぱを取り除いて撮ってみた(^^;

Sigma 24-105mm F4 DG OS

いつもは6/20過ぎ辺りに開通しているような記憶があって、今回も途中までと思い行って見たら・・・あら開通してたのね~




by Tome300 | 2018-06-07 16:02 | | Comments(2)
2018年 05月 26日
山毛欅の森にて
先週の日曜、久しぶりに小国まで足を延ばした・・・・延ばしたって言っても小一時間なのだ。

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本当はいつものように胎内周辺で、いつものようにウロウロする予定だったが思いの外天気が良く
前日までの雨が良い仕事をして呉れそうな予感がして足を延ばしたのだが・・・・おぉ~良い感じにモヤモヤしてる!!

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急ぎブナ林の山へと車を走らせてみると・・・・あ・・あれ?
モヤモヤはどこ??


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多分おそらく、夜半過ぎまで降っていたはずの雨で濡れた木肌はとても美しいが・・・・

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青い空を映した小さな池も美しいが・・・

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モヤモヤはどこ??なんかモヤモヤしちゃう・・・

Sigma 24-105mm F4 DG OS

モヤモヤに期待して走って見たものの、見事に肩透かし。
しかし、代わりに強烈な光が照らしてくれたが、あんまり強すぎるとギンギンになってしまい、これまた今一つ。
帯に短し襷に長し、命短し恋せよ乙女、過ぎたるは及ばざるがごとしって奴だな・・・まったく意味不明(^^;


by Tome300 | 2018-05-26 09:33 | | Comments(4)
2017年 07月 18日
曲がった
海の男にとってはかけがえの無いはずの「海の日」を一日仕事して過ごし、漸くお仕事も一段落だな~と思いながら休み明けのお仕事を始めたら・・・・
8時の時報とともに「フレームが曲がりました」とお客様からのメールの着信。

去年から年明けにかけて設計し、春頃にはエンドユーザーさんに納まって、稼働していた装置のフレームらしい。
高さも幅も制約が多くとてもじゃなく真っ当な設計とは言えず、「絶対に曲がるよね、これ」と設計した私自身が言っていた代物。
一応とりあえずの強度計算はしてギリギリなんとかなるかな??って線だったのが、後であれこれ追加になりさらに重くなって・・・
一番弱そうな所にバックアップとなる仕組みを入れて、何とかなるかな~って感じだったがやっぱり駄目だった(^^;

しかしなぁ、ちゃんと使ってくれれば曲がらない筈なんだけどなぁ・・・やっぱりエアシリンダーじゃ制御が難しかったのか?
サーボを一軸追加出来れば良かったのかもしれないが、それはそれで制御がさらに難しくなったか・・・

と、結局その対応で今日一日忙殺・・・・悲しい。

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曲がったと言えば、個人的山の神様も曲がったなぁ
と言うか、曲がった枝だけ残った

そしてその枝には葉っぱが付いていない・・・・ちょっと悲しい

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倒れたまま放置されていた太い幹
これって木耳だよなぁ・・・先日の小国での葬儀の時、これの煮物が美味しくて(^^;
採って来れば良かったなぁ

Sigma 24-105mm F4 DG OS





沢山

by Tome300 | 2017-07-18 23:22 | | Comments(2)
2017年 06月 25日
山毛欅の森解禁
奥胎内へのアクセス路が開通した(はず)ので、ちょっとだけ行ってみた。
開通したばかりのはずだが、ヒュッテの駐車場はすでに満杯だった。
午後もかなり遅い時間だったので朝から登って下りて来たのだろう、登山姿の人々が汗を拭いている姿がちたほら・・・

ヒュッテまでの登ってくる道すがら、気になっていた場所で見上げてみた。
何年か前に道路の上に張り出した木の枝に、モリアオガエルの卵塊を見つけた。
その直下には僅かばかりの水たまり・・・・

今年もしっかりと同じ場所に産み付けられていた。
同じように直下には小さな(先回よりさらに小さな)水たまり・・・・

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ヒュッテ横の山毛欅林にて

Sigma 24-105mm F4 DG OS

添いて今夜の帰り道、田んぼの中の道を走っているとライトに照らされた無数の白い粒々。
今時期の雨の降る夜、いつもの事なのだけれどピョンピョンと跳ねている。
避けて走りたい気持ちはあるのだけれど、とてもじゃないがそんな事をしていたら前に進めない。
わざわざ田んぼから上がって道路を横断する意味がよく分からない。
大人しく自分の生まれた田んぼで過ごしていれば良いのに・・・

上のモリアオガエルたちも、小さな水たまりにオタマジャクシになって生れ落ちて、脚が生えそろって自由に動き回れるようになるまで、どれだけの数が生き残れるのだろう。
すべては神が定めた自然淘汰って奴なのだろうけど、馬鹿々々しいとも思うけどついつい頑張って生きろと応援してしまう(^^;;





by Tome300 | 2017-06-25 22:45 | | Comments(2)